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「手依」とは、手を依り代に、故人と想いを交わす 便りのような存在になるようにと思いを込めた名前です。 「手を合わせる」または「手で包み込む」という所作が、 宗教や宗派にかかわらず、祈りや慈しみを表す 普遍的な行為であることに着目しました。